疲れた。さきほどから IME と格闘したり、キーボードと格闘したりとなんだか不毛な戦いをかいくぐり、半ばこれを放棄して桜間一縷……って、そんな誤変換あるかい！ 正しくは桜舞い散る、なのですが、まあこのような心の通じ合わない変換に対して業を煮やし、…

そろそろ購入コーナーやめようかしら――。「これ買った」ばかりのブログになるのもあまり楽しくないですし。そろそろこんな頻繁な買い物も収まるかなあとの気もしてますけど。 昨日は中野ブロードウェイに行って来ました。んんーって感じ。ただ最初に入ったCD…

一昨日の話だけど、その日は連立方程式を加減法で解く過程をくどくどノートに作ってました。右の写真参照。あんな感じで２ページ半。結局２、３時間ほど掛かったのかな。この点に関しては暇人の本領発揮だな、なんて満足してもいるんだけど。 なんで今になっ…

昨日。疲れてもいず、さりとて腰据えて勉強するほどの余裕のない空白の時間を埋めるべく、細切れに役立ちそうな一問一答を。ところでその当日に日記を書いたので、掲載しとく。プライベート気味、というか小説を書くのと近い感覚で書いたので、ここの文章と…

残像に口紅を (中公文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1995/04/18メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 48回この商品を含むブログ (92件) を見る 作中、「あ」とか「ぽ」とか「む」といった音が消えていく実験小説。終盤、かなり音の少な…

「人気の記事」とか「注目の記事」とかに揚がってるエントリイは所詮はてなに溢れる日記のなんなんぶんのいちだぜ、と思って静観することにするよ。俺はいいんだ、これでいいんだ。というわけで一昨日あたり書いてみた移転のあいさつもオクラ入りになるよ。…

どうも、楡男ですッていうかいっそハンドルネームを楡男に変えてしまおうかしらと思案しなくもない昨今の僕です。でも似たよーな名前の人、テキスト系にいるよねー。別にかまわないかもしれないけど。さて僕がこんな時間からパソコンつけてることに他意はな…

こんばー（なんていう挨拶はあるのだろうか）。連日みじかい言葉を吐き捨てて無用にアンテナを上げ、ここを登録されている約８名に不快な思いをさせているのでわ……と気が気でないフリをしながら実は漱石の小説をふんぞり返って読んでいる（読んでません）mis…

昨日のあれは、つまり僕のブログに対する態度と、そこで扱おうとしている問題の性質との齟齬にあるようだ。勉強の合間にチョチョイと書いてしまうには必要な思考が重すぎるのだよな。「記事」としてじっくりまとめることも視野に入れるべきかも。

今日もここ用に文章書いてて、今消したんですけど、書いてるうちに論点がすり替わってしまうのは何故だよ。うん。なんか書いてるといろいろ出てきて、ザツゼーンとしてきて、整理するのが面倒になってくるんだな。 ある程度あたまの中で整理されてから書き始…

「ココロ社」の音楽記事読んでたら俄かに音楽が聴きたくなった。イヤ聴けばいいじゃん、という話ではなく、なんか音楽らしい音楽というか、僕は J-POP 周辺のものばかり好んで聴いてきた人間で、今日はまた純粋な（？）本来的な（？？）芸術的な（？？？）音…

いやー、新しくなったはてなキーワードをちょこっと見たんだけど、そのキーワードがどのような文脈で挙がっているのかをたとえばこんなふうにhttp://k.hatena.ne.jp/asinblog/4900790052示すようになったようですが。ちょっとこれは恐怖だね。このまえ書いた…

近頃はけっこう軽々しくはてなスターをつけることができているのだけども、俺がスターをつけるとシステム上 ★[√2misunderstanding] というふうに出てきて、なにやら「お前のその考えはmisunderstanding（誤解）だぜ」と指摘しているようにとられてしまうので…

ブックマーク数が増えねえYO！ と嘆くだけ嘆くが、それ相応の内容の記事を書いているわけでもないということも知っている僕ことmisunderstandingまたはペンネーム幾何がお送りする深夜の楡男ですよッ！ キターーーー！ ……いやまあ深夜でないのですよね。ディ…

いつになく金銭を行使している近頃の私。さすがに家にばかりいるのも飽きたのだなあとか、人は音楽と書籍とインターネットのみにて生くるに非ずとか、まあいろいろありますが、自転車で外出したはずみに久しく足を運んでいなかったブックオフに這入ってしま…

忘れてた。というかサボっていた。別にこれサボったからといって何か不具合が生じるかというとそうは思われないが、でも三日坊主って格好悪いよなあなんて言ってみたり、不具合はサボること自体にはないが、サボり癖がつくことが問題だ、とか考えてみたり。…

そろそろ本格的に勉強しなければな……と思ったときには既に勉強し始めているのだ、という内容のマンガの台詞があるようですが、んーまあそういうことだよな。

結局、この世界とあの世界との連絡がとれていないから不安になるのだろう。一度納得してしまえば何とも親しいものなのだがね。不安は蒙昧からくるわけです。 世界のグロテスクさ、ということも、たぶんこれだ。世界と世界の断絶による。 ――とのなんとも抽象…

あ、ちょっとだけ落していく。日記を書きたい、いうよりは、日記を書く気分。かなり気分……。センター試験の卒業証明書を取りに行くのはいつがいいかな。早いうちがいいのだろうけど。間違いなしを期すにはね。ホンに今年間違ったらアウトだからねえ。以下省…

いやー。まいったな……。のための哲学 講談社現代新書―ジュネス" title="のための哲学 講談社現代新書―ジュネス">のための哲学 講談社現代新書―ジュネス作者: 永井均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/05/20メディア: 新書購入: 17人 クリック: 125回この…

世界史図録ヒストリカ作者: 谷澤伸,柴田博,甚目孝三,高橋和久出版社/メーカー: 山川出版社発売日: 2006/02メディア: 大型本 クリック: 16回この商品を含むブログ (3件) を見る ――いや、なぜか「世界史の図録を新調しよう」ということになりまして。うん、気…

ウーム……、今日も視線アンテナから訪れる件数５、しばらく空いてみると件数６、えっ今見たら７？。てな調子で、宇宙からのメッセージを bing-bing に感じ取っている――否、顔の知れぬ訪問者が足跡を通じて云わんと為る処をどうにか感じとろうとモガいている今…

朝の巡回中なのだが業務連絡的に記しとく。昨日の日記がらみで。 ★をいただいてから気づいたのだが、センター試験のイニシャルは S でなくて C だったワァ……。まことに初歩的なミス。本番だったら大減点のところであった。気をつけねば。 アクセス記録を見る…

今年度センター試験の受験案内が届きました。手にとり、あたかも長年欲しがっていた品物が手に入ったかのようにニヤニヤしていた。なにこの俺。今日中に読みます。 ここの被アクセス記録によれば、私ことmisunderstandingが管理者である視線アンテナを利用し…

九月からZ会をはじめました。んで、やっぱり真っ先に数学を解いてて、予め解答が配布されていないので自分の力で解くことになるわけだが、大変です。タイヘンです。まあ数学で何時間も粘るのには慣れっこなんだども。答えがいつでも見られる状況にあると、つ…