昨日、そんなものを書いて、「 twitter とのつきあいかたは twitter の内と外にあり」みたいなほとんど無意味な答えを捨て置いて、僕は帰ってしまった。あれは、まずかったと思う。実のところ、僕は、最後まで集中してあの記事を書くことができなかった。メ…

こないだから四日間ほど twitter にいて、一旦楡男に戻るわぁとここに帰ってきたわけですが、当面の気持ちとしては完全にサヨナラ、というわけではなく twitter は twitter でちょくちょく使っていきたいと思ってます。ただ、それならそれで twitter に対す…

いや。はや。懸念どおりに twitter の中の人になりきっていまして、日記のほうはオヤマアの gobusat であったわけでありますが、そろそろ戻ってくることにしました。あん。いや。調子のいい僕ですからさらばツイッター、ありがとうさようなら、普通の日記書…

特にサンプルはなしで、主に概念的イメージのみで。あと負担の軽減のために断定調。テキストサイトに言及するのは僕の癖ですが、特別意味があるわけではなく、「面白味を志向した文章」程度に考えてくれればいいと思う。 テキストサイト的文章表現は事実をぼ…

twitter のおかげで日記のほうが滞る予感もしてます。昔の俺はもはや俺ではないのか？ということですがまあ昔の俺も念頭に置きつつ。とりあえず上げそびれていたもの：

いろいろ書こうとしてみるが、ことごとく途中で消してしまう。いいかげん twitter 始めようかしら……と悪魔に侵されてもみるが、いやいやあんなもん始めたらパソコンの前に釘付けは必至だと急いで取り消す。たぶん、今の僕にとってはもっと重要なものがあるは…

はいはいどうも。高が一日空けといえど、一日一杯一秒たりともパソコンの電源を点けないということになると、翌日のそのそ起きて布団を畳んで着替えて嗽をして顔を拭いて朝食を摂ってピーヒャラピーヒャラののち当然のごとくパソコンをつけてみても、ここに…

マルゲリーテ、ブドウジュース。おはようございます。楡＆男です。ちと無理してます。それほどにアノコロの文章具合からは遠ざかっている我が感覚であります。さて、 ものごとを解決するとき、言っても仕方ない、という場合はおうおうにしてあるのでございま…

今日も劣等感と優越感のはざまに生きる僕です。こんにちは。（略）「変化は変化として受け入れるしかねえんでねえの」なる科白を平然として吐いてしまえる程度には僕もすでに変わってしまったのかもしれない。（略）そして俺が劣等であることは唯物論的にあ…

今日はブックオフ行ってました。なんだろ 5 ヶ月ぶりくらいか。と思ってログ見たら 6 ヶ月ぶりであった。その間ぼくは新品を買い続けていたことになる。すげえ。お金もなくなるわけだ。それでブックオフなのだがカステラの CD を探すという原目的はあらかじ…

いんやー。「複素数」の章を終えた。ここんとこ、カメないしカタツムリにも匹敵しうる歩みの遅さを呈している。集中すればちゃんと終わるのだがな。集中しないからな。なんとなく身が入らないと、ついつい絵を描いてしまうな。絵というか、ほとんど字なのだ…

ひさびさに .txt ファイルからはじめてみる。つまりはてなの「日記を書く」欄に直接書き込まないということですよ。と、始めてみたはいいが書くことがない。……ああ、書くことがない、かあ。「妄誕F」からの伝統として、「書くことがない」からはじまる僕の日…

もう十一時かあ。寝るか。正確には寝る体勢に入るということだけども。ところで今回、これをはじめたのには、どーでもいい雑念の類を発するには twitter を使うのが主流になり、ブログには整った文章しか載せてはいけないような雰囲気が形成されつつある、と…

♪セミの唄／カステラ, 太陽テカテカ／カステラ, お天気おじさん／カステラ というわけで、僕の不合理な性格のひとつに「無理に頭のなかだけで理解しようとする」癖がありまして、ありますね。あと「予定したことは、たとえそれを実行するときになって違う気…

「複素係数 n 次方程式は少なくとも 1 つの複素数解をもつ」ということの証明を読み終える。いや、ほんと、メモとりながら読まんとぜんぜんわからんなあ。議論の抽象度がさらに増したようなかんじ。「 r は十分大きいので〜」とか。浮遊感のある論理だなあ。…

♪やすくなる／カステラ ところで、カステラの『新世界』持ってる人いませんかね。あと『夜明け』。ひさびさにブックオフ行ってみようかな。いや、ブックオフにはなさそうだけど、うちの近辺には中古 CD 屋がないと思う（未確認）。

それにしても、ちくま学芸文庫とか講談社文芸文庫とか講談社学術文庫は市場において不遇だよなあ。そりゃ不遇になるのはわかるんだけどさ……

しかしあまりリアルタイム感がありませんね。日記はどうがんばっても日記、ということか――

あああとねえ、この twitter 的更新というのは昔もやったんだけども、……と言って妄誕Fのログを指定しようと思ったら、そういえばセンター試験直後にやってたんだな。あのときはまとめて上げていたけど。……それで、この twitter 的更新の意義はなにかといえば…

調子に乗って嫌いなサイトでも挙げようかと思ったが、当然やめた。さあ勉強するぜえー。いつも思うが散歩はもっと早い段階で行くべきだ。

……というのを散歩しながら考えていたんだけど、しかしそんなこと書いてどうするんだ？ という気はした。関係ないが線香焚きたい。

むろん散歩にはかずかずのドラマがあるのですが、ここでそれらの全てを記すことはしない。というのは、あまりに多岐にわたりすぎていて、到底、書ききれないだろうというのと、迂闊に言葉にすればたちまち無効になってしまうような、こわれやすいものである…

いちいちアンテナ上げててすいません。

ああ、もう書いても仕方ない気がしてきた。もともと日記を書いて発表することなんて後ろめたいものなのだし。あと詩が読みたい。詩が。今、ぼくが持っている詩集は、新潮文庫の宮沢賢治詩集のみである。そのうち他の詩人の著作を入手したい。

一日の密度、低いなあ。わりあいすぐ満足してしまうもので。一日がもっと短ければいいんだけど。12時間くらい。

いまトイレに行って気づいた。ズボンのチャックの上をとめるためのボタンであった。

しかしこりゃ際限ねえな

こんな日に決まって思いだすのは、電気グルーヴ「ママケーキ」の歌詞： ぼんやり眺めるワイドショー 天気がよすぎてどうしよう

窓を開けて伸びをしたら、ボタンが落ちた。は、図ったな！と一瞬思うが、よくよく探ってみると、僕は今日、ボタンのない服を着ている。これは一体？

そろそろ勉強しまふ