星新一が「空前絶後の傑作」とホメていたので。*1 二十世紀旗手 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (40件) を見る しかしね。ぜんぜんよくわかりませんでしたね。文…

『新数学スタンダード演習』東京出版 雑誌の増刊号扱いなのでISBNコードがないみたいです。数学の問題集。やっぱり自分で考え抜いて答えを出す訓練をしなきゃな。

*1 MAX COFFEE です。遡るは６月頃、とあるローソンにてこのボトル版を発見し、ひどく狼狽、これは買っておかなければ、と思ったものの、その日は同時にマウンテンデューの新ボトル版の存在をも同時に知り、こ、これも買っておかねばならぬ、と数分迷ったの…

共共。それでもみなさまに会わせる顔もあまりないので、テキトーに付けて飛ばして牛乳ビンに詰めて川に流すことにします。さて曇天を決め込んでいたここ数日の天気は、しだいに晴れ、かつ曇り、かつよだれを垂らし、いかにも煮え切らぬ態度を見せています。…

というわけで新調されたパーソナルコンピュータ、これは然もノートパソコンなる軽量型持ち運び可の型であるので、マイデスクに据えて、なんともキーボードをカタカタカタなんとかと洒落こむことができまくってしまうので、気を良くした僕は２日つづけて日記…

みーなさーん！ こんちゃっ。こんちゃ。日記カテゴリってもしや、求められていない内容……と、思わんでもないんですが、そもそもこのサイトを、いやダイアリーを読んでいる人間の絶対数というのは如何なものなのかな、と見たとき、記事のコメント欄からうかが…

軽い頭痛。脱・自堕落を決め込んで机と畳まれた布団とその他いろいろを往復する数日を経て、行動を変えたいならば先ズ環境ヲ易ヘルベシとの理念により久びっさーに図書館へ出向くも、しばらく前に「運動もしなきゃナ」と一日一度軽いジョギング習慣を３，４…

タイトル読んで「また懐古か！」そんな光景が浮かびます。またも懲りずに化石自慢のような様相を呈するアリサマで、お見苦しく申し訳ないなと思いながらも、そういう意識で書いているわけではないです。どちらかというと自分の位置を把握しつつその変化に対…

また新しいカテゴリを設置してしまった。まあやるだけやってみます。このカテゴリはその名の通り、購入したモノを載せていきます。そのむかし、買ったものをただ載せて載せて載せているブログが蔓延するありさまを見て辟易していた僕ですが、しかし購入記録…

じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)作者: 鷲田清一出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/07/19メディア: 新書購入: 7人 クリック: 166回この商品を含むブログ (73件) を見る ここへきて、ようやく読んだ。自己、他者、アイデンティティ、コミュニケ…

たまに思い立って書き足しているプロフィール欄。自己紹介を追加するということはid:misunderstandingについての自己定義を更新すること、定義を重ねることで人格的な抽象性を深めていくことであり、自分にとっての「自分」の変化の軌跡をつけていくという点…

まとまらないが忘れないようにメモしておくぞー。 まだインターネットはグロテスク、に慣れていない。つかグロテスクなのはネットではなく現実そのものなのではないのか……？ ただはてなが天下とるまではもうすこしクリーンな世界だったような気もする。 てか…

近所の本屋まで行って気になる参考書を眺め歩いていたら俄然勉強する気が出た。

小刻みに書いて投稿してみようと思い、まあちょこちょこと日常っぽいのも増やしつつ、という感じに。何故かは訊くな。自分にもわからないので。でー、えーとータイトルの通りでござんす。今年度初の模擬試験に行ってまいりました。詳細なレポートはさっき書…

「日記」カテゴリを設置してみました。僕の「日記」というコトバについての思い入れは、わりと長いこと僕の文章を読んでいるひとや「日記サイト」というものに思うところあるひとにのみ分かってもらえればいいでしょう。「雑記」カテゴリを放っぽって「日記…

なにやらいろいろと不安になることがあるので、とりあえず日記を書く。日記と雑記の区分はアイマイで、人それぞれで、つまりそんな不毛な分類なぞ無駄といえば無駄ですが、そう考えた上で僕は「日記」というものが好きだ。なのに「雑記」と表記しているのは…

インターネットが必ずしも「楽しい」ものではないということを意識し出したのはここ数ヶ月のことである感じがするが、まあ何が言いたいかっていうと、最近はインターネットをしていると、勉強しなきゃなあ、と思うことが多い。そういうようなページを開いて…

ここ数日、遠く（註：電車を使えばどこでも「遠く」）に出掛けていて、また今後も出掛ける予定がありましてね。僕は基本として移動中に本を読んだり音楽を聴いたりということができない男で、それはまあひとえに「邪魔だから」という理由に発しているのです…