消費生活

現代詩手帖 2009年11月号

定期的に本屋に行かないとこういうの見逃しちゃうなあと。もちろんネットであまり情報を仕入れてないからこういう言葉が出るわけですが、にしても実際に本棚眺めて目にとまるという“見つける”機能はまだまだ現実の本屋のほうが効率がいいようには思う。アマ…

ここしばらくの学習状況

買う本はだいたい勉強関係なので、消費生活っつうより勉強カテゴリにしたほうがよい気がする。でも、まあ今から直すとめんどくさいし直しだすとキリないところがあるのでやめる。川崎の丸善にて: 『独文解釈の研究』阿部賀隆 大学一年次でゆっくりドイツ語…

勉強は趣味

明るいことを書きたい人がいて、自分を高く見せたい人がいて、自分のだめな部分を露わにしたい人がいて、気に食わないことは世の中にたくさんあって、アドレスバーの「b」や「s」を「d」に変えてみては一喜一憂している日々があって、しようと思ったことのう…

勉強用本など

そして唐突に「消費生活」カテゴリを置いてみる。作品を受容して得た感想と同様、受容する作品を選択することにも意思が、したがって書く価値あるものが含まれている、と考えます。この文の「価値」とは価値なき価値で、……と自分のなかでも意味のはっきりし…