カラオケ大将

 どうーも。今日はカラオケに行きました。(むろん)一人で。数週まえぐらいから「ああ歌いてえなあ」のような気持ちがつのっていて、本日大学がお休みなのでこれは今日しかねえ! てわけで行った。大学、決してつまらんとか苦痛だとかいうわけではないが、それはそれとしてストレスというものも確実に蓄積されているんだろうな。
 去年の九月に一度行ったので(http://d.hatena.ne.jp/misunderstanding/20080912/1221232756)、あんまし戸惑うことなく、お好きなよーに調子乗って楽しませてもらいましたが、なんせ声が出ないもんで、いやはじめのうちは、まあまあ出てたんですけど、開始 15 分くらいでもうキツイわあという感じになってきまして、あとは喉の様子見つつ適宜オエッとなったりウーロン茶飲んだりしつつ、 1 時間なんだかんだ楽しませてもらいました。うーんそれにしても、前回よりも喉が弱くなった気がする。確かに考えてみれば浪人していた頃は英文とか歴史の教科書を音読していたから、その程度は鍛えられていたのかもしれない。そして、今におけるこのような事実は、僕が大学入っても相変わらず人と話してないことを示している。いや、いけませんナ。いや別に話してないわけでもないんですが、やっぱあんまり大きい声出すこともないしね。長話もできないし。そんな感じや。